沖縄の古民家から譲り受けた古材と、緑青の浮いたトタンを組み合わせた八角の額。名を持たない生きものたちが一艘の器に寄り集う、BEBICHIN × Indigo の「箱舟」。 沖縄の作家と 沖縄で制作を続ける作家との協働から生まれるものたち。役割を終えたはずの古い素材たちが、作家のまなざしを受けてもう一度動きはじめます。使い込まれたものに新しい風が通り、見慣れたかたちが違うものに見えてくる。そのささやかな転回を、暮らしのなかに置けるものとしてお届けします。